キャロットクラブ2021年度1歳馬第1次募集の個人的な出資申込結果でございます。




最優先
15.ケイティーズハートの20　○

一般
22.マイティースルーの20　×
27.エンシェントヒルの20　○
30.ココファンタジアの20　○
33.マルティンスタークの20　○
66.プラチナブロンドの20　○
70.ローズノーブルの20　×
77.ココシュニックの20　×
80.シェルズレイの20　×

最優先枠は、シーザリオの20にしようと思っておりましたが…中間発表の時点で、×なしの筆者では厳しそうだったので、そこから再検討。ケイティーズハートの20にするか…ディオジェーヌの20にするか…悩みに悩んで確実に取れそうな前者にしました。脚元が危うそうですが…ノーザンファーム天栄が何とかしてくれるんじゃないかと。ディオジェーヌの20は、最優先枠で抽選でしたしね。一口10万円以下の価格帯だと票数が伸びやすいので、×1抽選の可能性もあるかもしれないと思い…諦めました。ココファンタジアの20とプラチナブロンドの20は、母優先枠。中間の票数を見た感じでは、最終的にココファンタジアの20が母優先内にて抽選になると思いませんでしたが…抽選が通って良かったです。この2頭に関しては、上のクラスでは壁がありそうですが…価格以上と評価した募集馬なので、それなりに走ってくるんじゃないかと。あわよくば一般枠で出資したいと思ったマイティスルーの20は、重賞に手が届くかもしれない素質馬。母優先なしの一般では厳しかったです。ダメ元なので仕方ないかと。エイシェントヒルの20とマルティンスタークの20の2頭も上のクラスでは壁があるかもしれませんが…コンスタントに稼いでくれそうなタイプ。価格以上と評価した募集馬なので、お手頃価格の割には楽しめそうです。ローズノーブルの20は、重賞に手が届くかもしれない素質馬。血統的に物足りないところがあるので、評価を下げましたが…一般で取れるなら出資したかったです。ココシュニックの20とシェルズレイの20は、ステファノスやシャイニングレイに出資していたので、一般で取れるならと言う思いでしたが…揃って落選。こちらもダメ元なので仕方ないかと。まぁ…一般枠に関しては、神頼み的なところがあるので、エイシェントヒルの20とマルティンスタークの20の2頭だけでも当選して良かったです。当然のことですが…評価が高い順に申込をしても一般枠では話にならない募集馬が多いので、評価が高い順に申込をした訳ではありません。価格以上の活躍が期待出来そうと評価した募集馬の中から一般枠でも出資出来る可能性がありそうな募集馬に申込をしております。



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