続きまして...レッドベルフィーユ16。
東京サラブレッドクラブ
https://www.tokyo-tc.com/top.html
募集時期になると...有名なブロガー達が募集馬に関する記事を書いておりますので、様々なブログを読んでみるのも良いかもしれません。
先行募集の時点で、満口になっておりますので、同馬に出資する機会があるとすれば...キャンセル待ちのみになります。
※キャンセルが出ない場合もあります。
07.レッドベルフィーユ16
父 ロードカナロア(キングマンボ)
母父 アグネスタキオン(サンデーサイレンス)
母母父 Lahib(ネヴァーベンド)
性別 牡
生誕 2016年4月17日
入厩予定 藤沢和雄厩舎(美浦)
生産 ノーザンファーム
繁養 ノーザンファームYearling
育成 ノーザンファーム
総額 2200万円
一口 55000円(400口)
測尺(募集時)
体高 152.0cm
胸囲 173.8cm
管囲 20.4cm
体重 413kg
キングマンボ系×サンデーサイレンス系は、ドゥラメンテ(東京優駿)やローズキングダム(ジャパンカップ)などの活躍馬を出している配合。
キングマンボ系×アグネスタキオンと言う配合に限定すると...アットシーサイド(札幌スポニチ賞)やダイワレジェンド(富里特別)など。
ファミリーラインが寂しい印象を受けますが...価格なりのところがあるので、仕方がないかと思われます。
母は、東京サラブレッドクラブで、募集された競走馬。
ねこパンチの個人的な感想(募集時)
全体的に線が細そうな印象を受けますが...父系譲りのところがあるので、許容範囲内かと思われます。
柔軟そうな動きに好感が持てますので、ここから付くべきところに筋肉が付いてくれば...上のクラスでも頑張れそうです。
脚元に不安のある牝系なので、もう少し成長を見守ってから、出資の検討をしたいところですが...先行募集の時点で、満口になってしまいました...(苦笑)
ねこパンチの個人的な感想(2017年8月31日)
馬体重
425kg(+12kg)
もう少し馬体がふっくらして欲しいところかと思われます。
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