例のごとく…2頭ずつ更新いたします。
9.アーヴェイの2020
9.アーヴェイの2020
画像はグリーンファーム愛馬会公式HPより
父 エピファネイア(ロベルト)
母父 Danehill Dancer(ダンチヒ)
性別 牝
毛色 黒鹿毛
生誕 4/28
所属 松下武士(栗東)
生産 社台ファーム
価格 2400万円
一口 120000円(200口)
母アーヴェイは、16戦してフラワーボウル招待H(G1)など5勝。曾祖母アンナオブサクソニーは、パークヒルSの勝ち馬。曾祖母の産駒にアンナパラリーヴァ(オマール賞)など。近親にアダイヤー(英ダービー)やナショナルディフェンス(ジャンリュックラガルデール賞)、ヘルメット(ATCシャンペンS)、エポレット(ATCゴールデンローズS)、ガンコ(日経賞)、アメイジンググレイス(独オークストライアル)、アナバ(ナッソーS)、パールズ(ATCティーローズS)、ポザリカ(ユベールドショーネイ賞)、アンナサライ(グロット賞)、ブルバーズ(VRC C.S.ヘイズS)、インディアンブレッシング(ホルシュタイン貯蓄銀行C)、アニバ(Cheshire Oaks)、イグアスフォールズ(Surrey S)、アドヴァイス(Grand Prix de Bordeaux)、ドバイギナ(Sun Classique H)など。エピファネイア×ダンチヒ系は、ロワマージュ(4歳上2勝クラス)やリキノアナ(3歳上1勝クラス)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘い印象を受けますが…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング(43位前後)。前肢の膝が少し反っているので、脚元に不安が出るかもしれません。繋ぎは、やや短めで、少し立ち気味。肘離れは、良さそうです。腱離れも良さそうです。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、それなりに長めなので、2000mくらいなら問題なさそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。
10.エメラルドスターの2020
画像はグリーンファーム愛馬会公式HPより
父 ハーツクライ(サンデーサイレンス)
母父 Mount Nelson(ダンチヒ)
性別 牡
毛色 栗毛
生誕 2/26
所属 西園正都(栗東)
生産 社台ファーム
価格 2000万円
一口 100000円(200口)
母エメラルドスターは、12戦してチャートウェルフィリーズS(G3)など2勝。祖母アレヴァリは、Prix de la Seine(L)の勝ち馬。5代母マルガレーゼンは、マーゲイトHの勝ち馬。5代母の産駒にトリリオン(ガネー賞)など。近親にディーマジェスティ(皐月賞)やジェネラス(英ダービー)、タワーオブロンドン(スプリンターズS)、トリプティック(愛1000ギニー)、Imagine(英オークス)、Van Gogh(クリテリウムアンテルナシオナル)、エンジェルオブトゥルース(ATCダービー)、サボナ(カリフォルニアS)、トレブル(サンタラリ賞)、ホレイショウネルソン(ジャンリュックラガルデール賞)、オースミタイクーン(読売マイラーズC)、Barger(ヴァントー賞)、Wedding Bouquet(愛パークS)、フランジェリカ(VRC Anzac Day S)、ノーダヴァノ(Cedar Key H)など。ハーツクライ×ダンチヒ系は、ペイシャフェリシタ(春雷S)やアドマイヤゴッド(函館日刊スポーツ杯)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、フラフラしている印象を受けますが…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング(43位前後)。前肢の膝は、割と綺麗な方だと思われます。繋ぎは、ゆったりしてますし、適度に角度があるので、程好い感じかと思われます。肘離れは、良さそうです。腱離れは、可もなく不可もないくらい。胴は、それなりに長めなので、2000mくらいなら問題なさそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。
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