続きまして...アルコセニョーラの16。
14.アルコセニョーラの16
父 ハービンジャー(ダンチヒ)
母父 ステイゴールド(サンデーサイレンス)
母母父 モガンボ(ミスタープロスペクター)
性別 牝
生誕 2016年4月7日
入厩予定 松下武士厩舎(栗東)
生産 畠山牧場
総額 1400万円
一口 70000円(200口)
測尺(2017年6月下旬)
体高 152.0cm
胸囲 164.0cm
管囲 19.0cm
測尺(2017年10月下旬)
体高 155.0cm
胸囲 174.0cm
管囲 19.2cm
ダンチヒ系×サンデーサイレンス系は、ディアドラ(秋華賞)やキセキ(菊花賞)などの活躍馬を出している配合。
母アルコセニョーラは、新潟記念を制するなど中距離路線で活躍。
ファミリーラインが寂しい印象を受けますが...価格なりのところがありますので、仕方がないかと思われます。
ユニオンオーナーズクラブ公式動画(2017年春)
ユニオンオーナーズクラブ公式動画(2017年秋)
ねこパンチの個人的な感想(募集時)
2017年春(1歳)
2017年秋(1歳)
2017年11月(1歳)
前肢は、膝から下がやや外向。
繋ぎは、やや短めですが...大丈夫じゃないかと思われます。
腱離れや肘離れは、良さそうです。
膝も高く上がってますし、柔軟そうな動きをしますので、馬格がない事以外は、特に問題ないんじゃないかと思われます。
アルコセニョーラの産駒だけあって...馬体の作りや柔軟な動きは、見どころがありますので、もう少し馬体に幅が出てくれば...面白そうです。
まぁ...馬体の作りを見てると...どっちにも転べそうな気がしますので、ちょっと悩ましい。
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ねこパンチのつぶやき
香港ディズニーランドのフェスティバル・オブ・ザ・ライオンキングを観賞してきました。
日本のディズニーランドにも作って欲しいですなぁ。