例のごとく…2頭ずつ更新いたします。
9.リラコサージュ20
父 ロードカナロア(キングマンボ)
母父 ブライアンズタイム(ロベルト)
性別 牡
毛色 黒鹿毛
生誕 3/20
所属 安田隆行(栗東)
生産 ケイアイファーム
価格 3000万円
一口 60000円(500口)
募集時動画 Youtube
母リラコサージュは、スイートピーS(OP)など15戦2勝。母の半姉にレディルージュ(室町S)、半弟ロードゴラッソ(シリウスS)など。曾祖母Traverse Cityは、インターボローH(G3)の勝ち馬。近親にWillow Hour(トラヴァーズS)やDarby Kitten(レキシントンS)など。ロードカナロア×ブライアンズタイムは、アスタールビー(しらかばS)やロードラズライト(初風S)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、ゴツゴツした印象を受けますが…母父ブライアンズタイムなので、こんなものかもしれません。肩の出は、FC2ブログランキング(36位前後)。前肢の膝が少し反っているので、脚元に不安が出るかもしれません。繋ぎは、ゆったりしてますし、適度に角度があるので、程好い感じかと思われます。肘離れは、良さそうです。腱離れは、悪くはなさそうです。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、そこまで長くもないので、マイル前後が良さそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。
10.ワイルドココ20
父 ロードカナロア(キングマンボ)
母父 Shirocco(ブランドフォード)
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 2/7
所属 友道康夫(栗東)
生産 ケイアイファーム
価格 5800万円
一口 116000円(500口)
募集時動画 Youtube
母ワイルドココは、パークヒルS(G2)など5勝。祖母ワイルドサイトは、オイロパシャンピオナート(G2)の勝ち馬。祖母の産駒にヴェルトマハト(Preis der Fritz Henkel Stiftung Trophy)など。曾祖母ワイルドロマンスは、Preis von Koln(L)の勝ち馬。曾祖母の産駒にホワイトローズ(ミエスク賞)やウインフォーアス(独セントレジャー)など。近親にワイルドパッション(ロイヤルボンドノーヴィスハードル)やウインズフィクション(ベティバークレイレネン)、ウインフォーシュア(Ernst Meile)、ホワイノット(Bavaria Preis)、エリートアーミー(Buckhounds S)、ピュアダイヤモンド(Meydan Classic)、プロマデスローブ(Grosser Canon Preis)など。キングマンボ系×ブランドフォード系は、ケルフロイデ(きんもくせい特別)やライオネルカズマ(3歳上500万下)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、力強さに欠ける印象を受けますが…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング(36位前後)。前肢の膝が少し反っているので、脚元に不安が出るかもしれません。繋ぎは、ゆったりしてますが…少し立ち気味。肘離れは、良さそうです。腱離れは、悪くはなさそうです。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、それなりに長めなので、2000mくらいなら問題なさそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。
ブログランキングをクリックしなくても全てが読める完全版はnoteにて販売中。辛口に評価してしまった馬もおりますが…あくまで個人的な見解なので、ご了承ください。募集価格に対しての評価になります。お手頃価格な募集馬ほど☆がつきやすくなっております。過去の傾向上、価格以上と評価した募集馬の勝ち上がり率は85%以上。価格なりと評価した募集馬が募集価格以上稼ぐ確率は5%未満です。
ロードサラブレッドオーナーズ
https://lord-to.co.jp/
9.リラコサージュ20
画像はロードサラブレッドオーナーズ公式HPより
父 ロードカナロア(キングマンボ)
母父 ブライアンズタイム(ロベルト)
性別 牡
毛色 黒鹿毛
生誕 3/20
所属 安田隆行(栗東)
生産 ケイアイファーム
価格 3000万円
一口 60000円(500口)
募集時動画 Youtube
母リラコサージュは、スイートピーS(OP)など15戦2勝。母の半姉にレディルージュ(室町S)、半弟ロードゴラッソ(シリウスS)など。曾祖母Traverse Cityは、インターボローH(G3)の勝ち馬。近親にWillow Hour(トラヴァーズS)やDarby Kitten(レキシントンS)など。ロードカナロア×ブライアンズタイムは、アスタールビー(しらかばS)やロードラズライト(初風S)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、ゴツゴツした印象を受けますが…母父ブライアンズタイムなので、こんなものかもしれません。肩の出は、FC2ブログランキング(36位前後)。前肢の膝が少し反っているので、脚元に不安が出るかもしれません。繋ぎは、ゆったりしてますし、適度に角度があるので、程好い感じかと思われます。肘離れは、良さそうです。腱離れは、悪くはなさそうです。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、そこまで長くもないので、マイル前後が良さそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。
10.ワイルドココ20
画像はロードサラブレッドオーナーズ公式HPより
父 ロードカナロア(キングマンボ)
母父 Shirocco(ブランドフォード)
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 2/7
所属 友道康夫(栗東)
生産 ケイアイファーム
価格 5800万円
一口 116000円(500口)
募集時動画 Youtube
母ワイルドココは、パークヒルS(G2)など5勝。祖母ワイルドサイトは、オイロパシャンピオナート(G2)の勝ち馬。祖母の産駒にヴェルトマハト(Preis der Fritz Henkel Stiftung Trophy)など。曾祖母ワイルドロマンスは、Preis von Koln(L)の勝ち馬。曾祖母の産駒にホワイトローズ(ミエスク賞)やウインフォーアス(独セントレジャー)など。近親にワイルドパッション(ロイヤルボンドノーヴィスハードル)やウインズフィクション(ベティバークレイレネン)、ウインフォーシュア(Ernst Meile)、ホワイノット(Bavaria Preis)、エリートアーミー(Buckhounds S)、ピュアダイヤモンド(Meydan Classic)、プロマデスローブ(Grosser Canon Preis)など。キングマンボ系×ブランドフォード系は、ケルフロイデ(きんもくせい特別)やライオネルカズマ(3歳上500万下)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、力強さに欠ける印象を受けますが…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング(36位前後)。前肢の膝が少し反っているので、脚元に不安が出るかもしれません。繋ぎは、ゆったりしてますが…少し立ち気味。肘離れは、良さそうです。腱離れは、悪くはなさそうです。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、それなりに長めなので、2000mくらいなら問題なさそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。
ブログランキングをクリックしなくても全てが読める完全版はnoteにて販売中。辛口に評価してしまった馬もおりますが…あくまで個人的な見解なので、ご了承ください。募集価格に対しての評価になります。お手頃価格な募集馬ほど☆がつきやすくなっております。過去の傾向上、価格以上と評価した募集馬の勝ち上がり率は85%以上。価格なりと評価した募集馬が募集価格以上稼ぐ確率は5%未満です。
ロードサラブレッドオーナーズ
https://lord-to.co.jp/
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