例のごとく…1頭ずつ更新いたします。



20.キャリサガの24


父 エフフォーリア(ロベルト)
母父 Sagebrug(ストームバード)
性別 牝
毛色 鹿毛
生誕 2/27
所属 清水久詞(栗東)
生産 社台ファーム
育成 社台ファーム
価格 2,400万円
一口 48,000円(500口)

母キャリサガは、Prix du Ranelagh(L)など5勝。4代ケブラダは、独1000ギニーの勝ち馬。4代母の産駒にキタンダ(プシケ賞)やキホーテ(Preis der DreijahRigen)、キニンド(Veuve Clicquot Cup)など。近親にケラリ(共和国大統領賞)、キドゥラ(ボールストンスパS)、カシロ(バファリアンクラシック)、クォーターバック(ストックホルムカップ国際)、クイーニー(ランデス)、キーロイヤル(独ダービートライアル)、シャルジャブリッジ(Doncaster Mile)、サンダービューティ(Pipalong S)、ケリンド(Jubilaumspreis der Wobau Magdeburg)など。ロベルト系×ストームバード系は、ランスオブアース(3歳上2勝クラス)やワイドソロモン(3歳上2勝クラス)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、力強さに欠ける印象を受けます…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング。前肢の膝が少し反っているので、脚元に不安が出るかもしれません。繋ぎは、やや短めで、少し立ち気味。肘離れは、良さそうです。腱離れも良さそうです。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、それなりに長めなので、長い距離もこなせそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここからガラッと変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。

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