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2022年10月20日

ロードサラブレッドオーナーズ2022年度1歳募集馬「19.グラナダ21」

例のごとく…1頭ずつ更新いたします。

19.グラナダ21

父キズナ(サンデーサイレンス)
母父 Galileo(サドラーズウェルズ)
性別牡
毛色黒鹿毛
生誕 3/15
所属辻野泰之(栗東)
生産ケイアイファーム
価格 3000万円
一口 60000円(500口)

母グラナダは5戦して未勝利。4代母Miesqueは、英1000ギニーの勝ち馬。4代母の産駒にKingmambo(仏2000ギニー)やEast of the Moon(仏オークス)など。近親にリアルスティール(ドバイターフ)やラヴズオンリユー(優駿牝馬)、スタディオブマン(仏ダービー)、アルファセントーリ(愛1000ギニー)、カラコンティー(BCマイル)、ランプルスティルツキン(モイグレアスタッドS)、タペストリー(ヨークシャーオークス)、アマーニ(テクウィニS)、ジョンエフケネディ(ゴールデンフリースS)、アイアムビューティフル(バランシーンS)、ミングン(メルドS)、テルツェット(ダービー卿CT)、プロディカルサン(芙蓉S)、ワイルドウインド(Rahy S)、ムーンイズアップ(Prix de Lieurey)など。キズナ×サドラーズウェルズ系はバスラットレオン(ゴドルフィンマイル)やステアリア(忘れな草)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、フラフラしている印象を受けますが…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング(35位前後)。前肢の膝は、割と綺麗な方だと思われます。繋ぎは、ゆったりしてますが…少し立ち気味。肘離れは、良さそうです。腱離れは、可もなく不可もないくらい。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、それなりに長めなので、2000mくらいなら問題なさそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。

ブログランキングをクリックしなくても全てが読める完全版はnoteにて販売中。辛口に評価してしまった馬もおりますが…あくまで個人的な見解なので、ご了承ください。募集価格に対しての評価になります。お手頃価格な募集馬ほど☆がつきやすくなっております。過去の傾向上、価格以上と評価した募集馬の勝ち上がり率は85%以上。価格なりと評価した募集馬が募集価格以上稼ぐ確率は5%未満です。

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タグ：: #ロードサラブレッドオーナーズ; #ロードサラブレッドオーナーズ2022年度1歳募集馬; #グラナダ

2022年10月19日

ロードサラブレッドオーナーズ2022年度1歳募集馬「18.エンジェリックレイ21」

例のごとく…1頭ずつ更新いたします。

18.エンジェリックレイ21

画像はロードサラブレッドオーナーズ公式HPより

父エピファネイア(ロベルト)
母父ダイワメジャー(サンデーサイレンス)
性別牡
毛色栗毛
生誕 2/3
所属長谷川浩大(栗東)
生産ケイアイファーム
価格 3800万円
一口 76000円(500口)

母エンジェリックレイは1戦して未勝利。祖母レディバラードは、TCK女王盃(JPN3)の勝ち馬。祖母の産駒にダノンバラード(アメリカJCC)など。近親にシングスピール(ジャパンカップ)やGlorious Song(スピンスターS)、デヴィルズバッグ(シャンペンS)、メゾソプラノ(ヴェルメイユ賞)、スライゴーベイ(ハリウッドターフカップ)、エアアルマス(東海S)、フサイチセブン(ダイオライト記念)、エアマックール(アルデバランS)、ミレニアムウイング(みなみ北海道S)、グラッツィア(ラジオ日本賞)など。エピファネイア×ダイワメジャーは、モリアーナ(コスモス賞)やハッピープリベイル(2歳未勝利)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、力強さに欠ける印象を受けますが…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング(35位前後)。前肢の膝が少し反っているので、脚元に不安が出るかもしれません。繋ぎは、やや短めで、少し立ち気味。肘離れは、良さそうです。腱離れは、悪くはなさそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。

ブログランキングをクリックしなくても全てが読める完全版はnoteにて販売中。辛口に評価してしまった馬もおりますが…あくまで個人的な見解なので、ご了承ください。募集価格に対しての評価になります。お手頃価格な募集馬ほど☆がつきやすくなっております。過去の傾向上、価格以上と評価した募集馬の勝ち上がり率は85%以上。価格なりと評価した募集馬が募集価格以上稼ぐ確率は5%未満です。

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2022年10月19日

ロードサラブレッドオーナーズ2022年度1歳募集馬「17.ワイルドココ21」

例のごとく…1頭ずつ更新いたします。

17.ワイルドココ21

画像はロードサラブレッドオーナーズ公式HPより

父ハーツクライ(サンデーサイレンス)
母父 Shirocco(ブランドフォード)
性別牡
毛色栗毛
生誕 2/8
所属吉岡辰弥(栗東)
生産ケイアイファーム
価格 6600万円
一口 132000円(500口)

母ワイルドココは、パークヒルS(G2)など5勝。祖母ワイルドサイトは、オイロパシャンピオナート(G2)の勝ち馬。祖母の産駒にヴェルトマハト(Preis der Fritz Henkel Stiftung Trophy)など。曽祖母ワイルドロマンスは、Preis von Koln(L)の勝ち馬。曽祖母の産駒にホワイトローズ(ミエスク賞)やウインフォーアス(独セントレジャー)など。近親にワイルドパッション(ロイヤルボンドノーヴィスハードル)やウインズフィクション(ベティバークレイレネン)、ウインフォーシュア(Ernst Meile)、ホワイノット(Bavaria Preis)、エリートアーミー(Buckhounds S)、ピュアダイヤモンド(Meydan Classic)、プロマデスローブ(Grosser Canon Preis)など。ハーツクライ×ブランドフォード系は、シュヴァルツリーゼ(甲斐路S)やレッドベリンダ(湯浜特別)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、フラフラしている印象を受けますが…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング(35位前後)。前肢の膝が少し反っているので、脚元に不安が出るかもしれません。繋ぎは、ゆったりしてますが…少し立ち気味。肘離れは、良さそうです。腱離れは、悪くはなさそうです。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、それなりに長めなので、2000mくらいなら問題なさそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。

ブログランキングをクリックしなくても全てが読める完全版はnoteにて販売中。辛口に評価してしまった馬もおりますが…あくまで個人的な見解なので、ご了承ください。募集価格に対しての評価になります。お手頃価格な募集馬ほど☆がつきやすくなっております。過去の傾向上、価格以上と評価した募集馬の勝ち上がり率は85%以上。価格なりと評価した募集馬が募集価格以上稼ぐ確率は5%未満です。

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2022年10月19日

ロードサラブレッドオーナーズ2022年度1歳募集馬「15.フライングティパット21」

例のごとく…1頭ずつ更新いたします。

15.フライングティパット21

画像はロードサラブレッドオーナーズ公式HPより

父 Kitten's Joy(サドラーズウェルズ)
母父 Tapit(エーピーインディ)
性別牡
毛色栗毛
生誕 2/8
所属友道康夫(栗東)
生産 K I Farm Corporation
価格 5500万円
一口 110000円(500口)

母フライングティパットは、3勝。母の全妹にタピッツフライ(ファーストレイディS)など。近親にグランアレグリア(桜花賞)やゴールデンフェザント(ジャパンC)、ベッラレイア(フローラS)、シーウィロ(クイーンシャーロットH)、トライアルバイエラー(ディーS)、ヒーズインフロント(Delta Mile S)、マリスター(Sweetest Chant S)、ムーンシャインホール(Charlie Barley S)、ワイドラズベリー(白百合S)、ミッキーワイルド(霜月S)、カフナ(メトロポリタンS)、マルロス(ダリア賞)など。Kitten's Joy×エーピーインディ系は、ダノンピーカブー(2歳未勝利)やソニックアロー(3歳未勝利)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、フラフラしている印象を受けますが…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング(35位前後)。前肢の膝は、割と綺麗な方だと思われます。繋ぎは、やや短めですが…適度に角度があります。肘離れは、良さそうです。腱離れは、可もなく不可もないくらい。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、それなりに長めなので、2000mくらいなら問題なさそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。

ブログランキングをクリックしなくても全てが読める完全版はnoteにて販売中。辛口に評価してしまった馬もおりますが…あくまで個人的な見解なので、ご了承ください。募集価格に対しての評価になります。お手頃価格な募集馬ほど☆がつきやすくなっております。過去の傾向上、価格以上と評価した募集馬の勝ち上がり率は85%以上。価格なりと評価した募集馬が募集価格以上稼ぐ確率は5%未満です。

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2022年10月19日

ロードサラブレッドオーナーズ2022年度1歳募集馬「14.ラコロネル21」

例のごとく…1頭ずつ更新いたします。

14.ラコロネル21

画像はロードサラブレッドオーナーズ公式HPより

父ロードカナロア(キングマンボ)
母父 Colonel John(マンノウォー)
性別牝
毛色鹿毛
生誕 2/18
所属中内田充正(栗東)
生産ケイアイファーム
価格 5500万円
一口 110000円(500口)

母ラコロネルは、17戦してクイーンエリザベス2世チャレンジカップS(G1)など5勝。5代母マーガレッツナンバーは、マーゲイトH(G3)の勝ち馬。5代母の産駒にルミネア(ロングルックH)やウィストフル(ヘムステッドH)など。近親にリスニング(ハリウッドオークス)やロストインザフォグ(キングスビショップS)、ボナポー(ヴォスバーグS)、ビューティフルノイズ(サンタアナH)、リンダ(ミセズリヴイアS)、リッスンヒア(アムステルダムS)、インディバード(Pennsylvania Orks)、ドントブレイムロケット(Colonel E.R.Bradley S)、タックスナンバー(Upset S)など。キングマンボ系×マンノウォー系は、クルーガー(読売マイラーズC)やサクセッション(ジュニアC)などの活躍馬を出している配合。全体的に緩さが残っているので、トモの踏み込みが甘く、フラフラしている印象を受けますが…育成が進んでいけば変わってきそうです。肩の出は、FC2ブログランキング(35位前後)。前肢の膝が少し反っているので、脚元に不安が出るかもしれません。繋ぎは、やや短めで、少し立ち気味。肘離れは、良さそうです。腱離れは、悪くはなさそうです。まだまだ絞れそうですが…腹袋は、それなりにあります。胴は、それなりに長めなので、2000mくらいなら問題なさそうです。成長力のある牝系ですし、まだ腰が高い位置にあるので、ここから変わってきそうです。ここからの成長次第では、ブログランキング。

ブログランキングをクリックしなくても全てが読める完全版はnoteにて販売中。辛口に評価してしまった馬もおりますが…あくまで個人的な見解なので、ご了承ください。募集価格に対しての評価になります。お手頃価格な募集馬ほど☆がつきやすくなっております。過去の傾向上、価格以上と評価した募集馬の勝ち上がり率は85%以上。価格なりと評価した募集馬が募集価格以上稼ぐ確率は5%未満です。

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