続きまして...オースミエルフの16。
募集時期になると...有名なブロガー達が募集馬に関する記事を書いておりますので、様々なブログを読んでみるのも良いかもしれません。
08.オースミエルフの16
父 グランプリボス(プリンスリーギフト)
母父 オースミタイクーン(ノーザンダンサー)
母母父 Theatrical(ヌレイエフ)
性別 牝
生誕 2016年4月12日
入厩予定 湯窪幸雄厩舎(栗東)
生産 高橋ファーム
総額 800万円
一口 40000円(200口)
測尺(2017年6月下旬)
体高 154.0cm
胸囲 169.0cm
管囲 21.0cm
測尺(2017年10月下旬)
体高 159.0cm
胸囲 177.0cm
管囲 21.0cm
プリンスリーギフト系×ノーザンダンサー系は、ジョイフルハート(北海道スプリントC)やテレジェニック(ペガサスJS)などの活躍馬を出している配合。
ファミリーラインが寂しい印象を受けますが...価格なりのところがありますので、仕方がないかと思われます。
ユニオンオーナーズクラブ公式動画(2017年春)
ユニオンオーナーズクラブ公式動画(2017年秋)
ねこパンチの個人的な感想(募集時)
2017年春(1歳)
2017年秋(1歳)
2017年11月(1歳)
2018年春(2歳)
前肢は、球節から下がやや外向。
膝が少し反っている印象を受けますので、脚元に不安が出るかもしれません。
繋ぎは、やや短めですが...大丈夫じゃないかと思われます。
腱離れや肘離れは、可もなく不可もないくらいかと。
グランプリボス産駒なので、後肢の角度に癖がある印象を受けますが...膝は、高く上がってますし、柔軟そうな動きをしますので、問題ないんじゃないかと。
もう少しトモに筋肉が付いてくると...前後のバランスが良くなるのかもしれないです。
筋肉の質感は、良血馬に比べると見劣る印象。
ファミリーラインが寂しい印象を受けますので、ここからの成長力に疑問が残りますが...募集時よりもトモに筋肉が付いて逞しくなっていますし、仕上がりが早そうな血統ので、募集時から見せているトモの踏み込みの甘さが改善されてくれば...価格なりに楽しめそうです。
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ねこパンチのつぶやき
香港ディズニーランドにて...チューバッカとグリーティングしてきました。
香港キャラクターは、日本よりもファンに優しい印象です。
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