続きまして...ホットフレイバーの16。
香港ディズニーランドで、グーフィーとグリーティングしてきました。
募集時期になると...有名なブロガー達が募集馬に関する記事を書いておりますので、様々なブログを読んでみるのも良いかもしれません。
05.ホットフレイバーの16
父 ルーラーシップ(キングマンボ)
母父 タバスコキャット(ストームバード)
母母父 クリスタルグリッターズ(レッドゴッド)
性別 牝
生誕 2016年2月24日
入厩予定 宮徹厩舎(栗東)
生産 岡田牧場
総額 1200万円
一口 60000円(200口)
測尺(2017年6月下旬)
体高 154.0cm
胸囲 173.0cm
管囲 19.0cm
測尺(2017年10月下旬)
体高 158.0cm
胸囲 184.0cm
管囲 19.5cm
キングマンボ系×ストームバード系は、ロードカナロア(香港スプリント)やメイショウツガル(サンライズS)などの活躍馬を出している配合。
ファミリーラインが寂しい印象を受けますが...価格なりのところがありますので、仕方がないかと思われます。
ユニオンオーナーズクラブ公式動画(2017年春)
ユニオンオーナーズクラブ公式動画(2017年秋)
ねこパンチの個人的な感想(募集時)
2017年春(1歳)
2017年秋(1歳)
2017年11月(1歳)
2018年春(2歳)
前肢は、球節から下が外向。
膝が少し反っている印象を受けますので、脚元に不安が出るかもしれません。
繋ぎは、やや短めですが...大丈夫じゃないかと思われます。
腱離れは、良さそうです。
肘離れは、可もなく不可もないくらいでしょう。
ルーラーシップ産駒なので、スラッとした馬体の作りで、後肢の角度に癖がある印象を受けます。
もう少し背が伸びると...前後のバランスが良くなるのかもしれないです。
腹袋もしっかりしてますが...筋肉の質感は、良血馬に比べると見劣る印象。
全体的な馬体の作りは、見どころがありますので、筋肉が付いてくれば...価格なりに楽しめそうです。
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ねこパンチのつぶやき
香港ディズニーランドで、グーフィーとグリーティングしてきました。
香港の旧正月に合わせて...ディズニーランド内のキャラクターもそれっぽいコスチュームでした。
※それっぽいコスチュームは、旧正月の時期だけので、注意。
まぁ...機会がありましたら、是非。
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